学祭シーズン。
随分ご無沙汰してしまいました。ビタワンです。
ここ最近は就活用のポートフォリオをやったり、ビデオ編集制作とかをやりつつ、
秋の学祭シーズンによるダンスの発表とかの練習に明け暮れてました。
自分の前の京都教育大学のやつは、サークル設立当初から一緒にやってきたの後輩が最後やったり
その後輩もほんとに毎晩練習してくれてたので、結構しんどい思いもさせつつ本番はハプニングもありーのでしたが、
楽しく踊れました。
てゆーかやはり面子がおなじみのメンバーばかりなので、何してても楽しいわけなんですが。
そしてもうひとつ京大サークルの学祭は、今日舞台で踊る選抜組を決めるコンペティションがあって、
(理由は単純に時間枠に対してサークル規模が大きすぎて全員が踊れないため)
こちらも無事自分達のチームは通過することができました。
通過はしなかったものの自分のジャンルの後輩達のショーはどれも本当に良かったと思います。
個人的にはブレイク上回生と、あとHIPHOPの上回生のショーが好きでした。
審査員の先輩のコメントで、「なぜこのショーでこの曲を選んだのかが伝わるかどうかが大事」と言っていて、
当時自分達の先輩が曲選びにめっちゃこだわって、曲を「この曲は自分達の曲」と見ている側に思わせるように、
選曲が他のチームがよく使っているようなありふれた曲ではなく、隠れた名曲を探しまくっていたように思います。
今となっては、使い古されていても自分達の世界観を伝えられるだけのクオリティがあれば良いとも思えまずが、
当時の方が、曲探しにめっちゃ苦労した分、思い入れやこだわりもハンパないんだろうなとも思いました。
さて、本番の学祭は来週なので、さらに改善してよいものを先輩後輩や友達に見せられたらいいなと思います。
同時にそろそろ作品作りの方がかなり切羽詰まってきつつあるので、そっちも頑張らねば。